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画像レイアウト機能

画像の配置機能

縦長・横長写真もきれいに全面フィット!余白の自動調整

スマホで撮影した縦長写真をディスクやケースのデザインとして使おうとすると一部をカットするか、左右に余白をつけるしかありませんでした。
「余白の自動調整機能」を使えば縦横比の合わない写真も自然に見えるように自動処理をします。

>> 紹介動画『余白の自動調整機能』

ワンクリックで被写体を美しく配置!

四角い写真を丸いラベルに配置したときに生じる余白を自然に調整しながら、内円に重なってしまった被写体をワンクリックで移動します。

ワンクリックで被写体を美しく配置
ワンクリックで被写体を美しく配置

写真に合わせてラベル背景が変化!自動アレンジ!

例えば、インターネットからジャケット画像などをダウンロードして使おうとしたら、解像度が低くて困ったなんてことはありませんか?

全面にデザインするには解像度が足りない小さなものでも、ディスクレーベルデザインに合うように美しく自動アレンジする機能を搭載。

高解像度の画像でも大活躍。
1枚の画像から様々なバリエーションのパターンでカッコいい背景柄をワンクリックで作成することができます。

サイズの小さな画像を美しくアレンジ

ラベルに使用する画像が小さな画像しか入手できなかった場合でも、美しくデザインできるアレンジパターンを新たに搭載!

元画像は拡大せずに上・下・左・右に配置した上で、余白には元画像を利用した多彩なアレンジでデザインできます。

アレンジパターンは単色、グラデーション、反転、拡大、タイリング、万華鏡の6種をご用意。それぞれに細かな設定を加えることで、さらにデザインの幅が広がります。

更に元画像に適用できるフレーム機能も搭載。背景と違和感なくなじませることができます。

最適なデザインを一覧から選ぶだけ!プレビュー機能

配置した画像に合わせて多彩なデザインに自動でアレンジした上で、一覧表示される機能が搭載されました。プレビューからダブルクリック、簡単に適用できます。

画像に使用されている色を抽出してアレンジ

画像の余白を埋める色は画像に使われている色から抽出してアレンジするので、画像にマッチしたデザインが作れます。

余白アレンジパターンに「隙間ありタイリング」と「万華鏡」を追加

余白を美しく埋めるパターンに「隙間ありタイリング」と「万華鏡」が追加。デザインの幅が広がりました。

写真の印刷範囲を自由に調整

背景柄の印刷範囲指定機能を使えば、マウス操作や0.1mm単位の詳細な指定方法で写真の印刷範囲を自由に設定することができます。

文字と写真をワンクリックレイアウト!

タイトル文字と複数枚の写真を配置したら、クリック一つでレイアウト。
レイアウトはプレビューで確認しながら選択できます。

文字と写真をワンクリックレイアウト!

写真自動レイアウト機能

編集画面上の複数の写真をワンクリックで自動的にレイアウトします。

使いたい写真を編集画面に貼り付けて「写真自動レイアウト」を起動すると、お勧めレイアウトパターンの選択画面が表示。
気に入ったパターンを選ぶだけで、写真を自動的に並び替えます。
サイズも自動的に調整します。

再配置後、1枚ずつ写真位置やサイズを再調整したり、フチをぼかしたり、画質調整をすることも出来ます。

>> 紹介動画『写真の自動レイアウト』

複数画像機能できれいに写真を配置する!

複数画像機能を使えば、使用したい画像を指定し、レイアウトパターンを選ぶだけで自動的にラベルに適合したレイアウトで画像を一気に貼り込むことが出来ます。

選択した写真が指定枚数に達していない場合に自動補完したり、偶然性を楽しむことの出来る、フォルダ内の写真ランダム抽出の機能も搭載。

写真やイラストをグルっと!円周コピー配置 UP

ラベルデザインならでは!写真やイラストをぐるっと一周、きれいに並べることができる楽しい機能です。

配置数は画像の大きさに合わせて4、6、8、12、18の5パターンをご用意しています。
また、複写に加え、透過度のグラデーション、色変更、サイズ変更が可能です。
よりグラフィカルにデザイン&配置が可能です。

>> 紹介動画『写真やイラストをぐるっと!「円周コピー配置」』

オリジナルの背景柄をワンクリックで自動生成

オリジナリティあふれる背景柄がカンタンに作成できる背景柄自動生成機能。
色と数値の組み合わせが作り出す、一味違った思いがけないデザインに出会えます。

>> 紹介動画『オリジナルの背景画像をサクッと作成』

複数巻のDVDに便利!DVD連続絵ラベル

複数巻のDVDトールケース作成にうれしい、1枚の画像を分割して背ラベルに配置できる機能が追加されました。

下絵機能でお手本デザインを真似て作る !

お手本用のディスクやケース画像をスキャナ等で取り込み、上に文字やイラストを載せるだけで、カッコいいレイアウトを真似して作成できます。

※ 下絵として読み込んだ画像は、印刷されないオブジェクトとして設定されます。

画像加工機能

切り抜きツール

写真から自由な形に切り抜ける「切り抜きツール」を搭載。

豊富な切り抜き方法を用意

被写体の形状や背景色に応じて選べる複数の切り抜き方法をご用意。

被写体の輪郭をマウスで選択していく「直線」ツール、四角や円形で切り抜く「図形」ツール、消しゴムで消すような感覚の「ペン」ツール、さらにクリックした個所の色を認識して選択範囲を形成する「色」ツールがあります。

「色」ツールは、単色に近い背景の選択に大変有効で、複雑な境界線をもつ被写体もあっという間に切り抜くことができます。

画像切り抜きがより速く!スライダーで一発調整!NEW

色を選択するだけで背景を取り除くことができる切り抜き機能がパワーアップしました!
指定した色の近似値をスライダーで操作。切り抜き範囲を"見ながら"調整できます。

写真の切り抜きのポイントの編集が可能に !

切り抜きのポイントの追加や削除ができます。
まずおおまかに選択し、後で微調整することができます。

>> 紹介動画『切り抜き機能がパワーアップ』 >> 紹介動画『切り抜き機能強化「ポイントの追加と削除」』

消した部分を復活する「逆消しゴム機能」

消した部分を復活する「逆消しゴム機能」を搭載。
マウスでなぞった部分が復活します。消し過ぎた箇所を微調整することができます。

>> 紹介動画『切り抜き機能強化「逆消しゴム」』

写真の切り抜きに拡大鏡がパワーアップ! UP

切り抜き作業中のマウスで操作している部分を拡大表示する拡大鏡を搭載。複雑な形状の切り抜きがより作業しやすくなりました!
マウスポインターの先にマス目を表示し、現在の位置をより正確に表示します。

>> 紹介動画『写真の切り抜き作業がもっとカンタンに』

切り抜き前に選択範囲が一目瞭然 UP

大好評の切り抜き機能がさらに便利に!切り抜き範囲の「内側」「外側」が切り抜く前に確認できるようになりました。

色選択機能や直線、図形ツールで範囲を選択後、「内側を切り抜く」「外側を切り抜く」のボタンにマウスを合わせると、切り抜かれる部分が網掛け表示になり、切り抜き部分がわかりやすくなりました。

豊富な画質補正機能

画質調整時には、オススメの調整方法を一覧表示 ! 結果を見てから調整方法を決められるので難しいパラメータを意識することなく調整が可能です。

詳細な画質調整機能

オススメプリセットから選択するほか、細かく数値を設定してお好みの画質に調整することができます。

画質補正項目は「明るさ」「コントラスト」「色相」「彩度」「フォーカス」「単色効果」を搭載しています。

最大122パターンの色違いラベルを作れる!
背景のカラーバリエーション

たったの2ステップで、背景柄やイラストを"お好みの色合い"に変更可能。

  1. 編集画面上で「色変更」ボタンをクリック
  2. 色変更プレビューイメージの一覧から好きな色を選んでダブルクリック

色パターンはJIS欧米色の全122パターン収録。
プレビュー一覧から選ぶだけの簡単操作で、多数の色展開を楽しむことができます。
例えば、シリーズ物のディスクを複数枚作成する際に活用できます。

背景写真のレタッチもらくちん!

背景フレーム集からサンプルを選ぶだけで、文字を載せやすく帯を乗せたり、エンボス風にしたりなどの加工も可能 !

画像のフチぼかし機能を搭載!

「画像のフチぼかし」や「画像に影をつける」機能に対応しています。
収録されたパターンから、ワンクリックで選択可能です。

収録パターン : フチぼかし(右下) / フチぼかし(四辺) / フチぼかし(角丸) / 影(右下) / 影(四辺) / フチあり / ポラ風

オブジェクトに透過処理を加えてより魅力的に

透過率指定機能を使えば、指定オブジェクトが透けて、より美しくデザインすることが出来ます。
イラスト、図形、文字など全てのオブジェクトで指定可能 !

編集画面から編集結果を確認しながら操作できる、スライドバーで透過率を設定するだけのカンタン操作 !

画像の読み込み

テレビキャプチャ機能

映画やドラマのタイトルシーンや印象的なワンシーン、お気に入りアーティストのライブ映像など、お好きな場面をディスクデザインにできる新機能!

Blu-ray映像や地デジCPRM対応録画番組は、仕組み上、画面キャプチャをすることができません。
そこでラベルメーカーでは、テレビ画面をカメラで撮影して取り込むことで、映像のワンシーンをラベルデザインに活用する機能を搭載しました。

最近のテレビは大型化により、カメラでもきれいな画像を撮影することができます。しかし、撮影環境によっては照明が反射してしまったり、自分自身や周りのものが写りこんでしまったりします。

しかし、テレビキャプチャ機能には、斜めから撮影した画像をまるで正面から撮影したように補正する機能を搭載しているので、映り込みや反射がない角度から撮影しても、高画質な画像をそのまま取り込むことができます。

スマホがなくても大丈夫!台形補正機能でテレビキャプチャ!

デジタルカメラで撮影した画像でもOK!ラベルメーカーに写真を読み込んで「台形補正」ボタンから「スキャン・補正」画面を呼び出して平面補正を行えます。

ディスクスキャン機能

お気に入りのディスクデザインをコピーして印刷できる、ディスクスキャン機能がついに内蔵されました!完全連携でスムーズにレーベルコピー&印刷できます。

スマートフォンのカメラで撮影して、Wi-Fi経由で自動転送。「スキャン・補正」画面で平面補正設定が完了したら、ラベルメーカーに貼り付けられます。あとは印刷して完成!

スマホがなくても大丈夫!台形補正機能でディスクコピー!

デジタルカメラで撮影した画像でもOK!ラベルメーカーに写真を読み込んで「台形補正」ボタンから「スキャン・補正」画面を呼び出して平面補正を行えます。

画面撮影機能

WEB画面など、PC画面がそのままラベルの素材になります。

PC画面の撮影は、ラベルメーカーの「画面撮影」ボタンからすぐに行えます。
撮りたい時を逃がしません

今まで撮影した素材は自動で、同梱のスクリーンショット撮影&管理ソフト『撮メモ』に保存されます。もちろん削除することもできます。高機能な管理機能が魅力です。

>> 紹介動画『画面撮影機能』

複数のフォルダからまとめて画像を貼り込み

複数のフォルダに入った画像も一気に貼り込むことが出来ます。
さらに、複数画像ファイルをランダムに背景柄としてレイアウトすることが出来ます。

例えば、旅行に行った時の写真をCDのアルバムにしたい場合など、写真の入ったフォルダをすべて指定して、貼り込むだけでオリジナルのデザインが出来上がります。

画像の最適化

写真をらくちんCDラベルメーカーに適した容量に可能です。
高画質のデジカメ画像でも動作が軽く、複数の画像を貼りつけてもスイスイ操作ができます。

透過GIF/アルファチャンネルPNGの読み込み対応

透過GIFや透過PNGを読み込む際に、自動的に透明処理を行ないます。アルファチャンネルPNGにも対応。

背景柄変更時、パスの選択画面から画像を適用

背景柄画像の選択時、パスの選択画面で選択した画像が、背景柄画像として適用された状態で一覧表示されるようになりました。

>> 紹介動画『フォルダ変更が簡単に』

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