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アニメーションGIF
動く画像といえば、アニメーションGIF。ホームページのワンポイントやアイコンはもちろん、メールに貼付する場合などにもよいでしょう。
※ サイズの大きいものは、回線状況によって読み込みに時間がかかる場合があります
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シーケンスファイル
シーケンスとは「連続した」という意味があり、1コマずつの画像に保存します。
印刷に向いているので、年賀状などのはがきに印刷したり、パラパラ漫画としても楽しめます。
また、JavaScriptを使用すればホームページで動かすこともできます。
※ ファイルサイズが大きいものや枚数が多い場合は、回線状況によって、読み込みに時間がかかる場合があります
サンプル画像(39枚)
JavaScriptを使用したサンプル
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以下のJavaScript文を、Webで公開したいHTMLソースの<HEAD>〜</HEAD>内に埋め込みます。 青文字部分を変更してください。
※ HTMLファイルの改造などは、個人の責任にて行ってください
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<SCRIPT LANGUAGE="JAVASCRIPT"><!--
// 画像の枚数を指定します
imgpage = 39;
//画像ファイルのまでのパスを指定します(同じフォルダ内の場合は空欄)
dirname = "";
//画像ファイルの名前を指定します
imgname = "ANIME";
//スピードを指定します(1秒=1000)
timer = 250;
aniImage = new Array();
for(i=1; i<=imgpage; i++){
if(i<10){ii = "0" +i;}else{ii = i;}
aniImage[i] = dirname + imgname +ii+ ".JPG";
}
pageCnt = 1;
function itsme(){
if (pageCnt == imgpage){
pageCnt=1;
}else{
pageCnt++;
}
document.anime.src = aniImage[pageCnt];
setTimeout( "itsme()" , timer );
}
//--></SCRIPT>
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次に、画像を呼び出したいところに、下記のタグを埋め込みます。青文字部分を変更してください。
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<!-- 一番最初に表示する画像ファイル名・サイズを指定します -->
<!-- IMG SRC="ファイル名(パスもつける)" WIDTH="横幅" HEIGHT="高さ" -->
<IMG SRC="ANIME01.JPG" WIDTH="320" HEIGHT="240" NAME="anime">
<SCRIPT LANGUAGE="JAVASCRIPT"><!--
itsme();
//--></SCRIPT>
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