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デザインが決まったら、印刷して切り取ってできあがり!
『フォト名刺倶楽部Ver.4 ビジネス編』では、印刷ミス防止やコストを軽減の機能を重点にバージョンアップしています。
例えば表面・裏面それぞれに対応した『らくちん印刷』や、印刷する枚数分すべてを確認できる、印刷時のプレビュー機能により、印刷ミスを未然に防ぐ事が出来ます。
また、必要な枚数だけ印刷できる“ロール紙印刷”、市販の定形用紙に印刷して名刺カッターなどで切り取る“トンボ印刷”を使う事でコストの削減にも役立ちます!
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らくちん印刷に対応!表裏両面対応の用紙&Epsonロール紙にも完全対応 |
『フォト名刺倶楽部Ver.4 ビジネス編』では、選んだ用紙の情報をプリンタの設定に自動的に反映する『らくちん印刷』に新規対応。用紙のサイズや質を自動的に読み取り、選択した用紙に最適な設定で印刷をする事が可能です。もちろん表面と裏面の紙質が異なる用紙にも完全対応!(『らくちん印刷』はCanon/Epsonのインクジェットプリンタに対応しています。)
また、EPSONロール紙にも完全対応。
※『らくちん印刷』機能はCanon/Epsonのインクジェットプリンタに対応しています。その他メーカーのプリンタおよびレーザープリンタでも通常通り印刷する事が出来ます。
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さらに美しく!高精細印刷に対応 |
今までの“高速印刷”“標準印刷”に加えて、バージョン4では“高精細印刷”に対応。
印刷時に自動的にプリンタの解像度に合わせた解像度で印刷ができるので、プリンタが高性能になるほど、高画質な名刺が印刷できます。
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ダブルの機能で差し込みチェック!プロフィール切り替え機能&印刷プレビュー |
意外に厄介なのが、差し込み印刷をした際の、プロフィール文字数の違いによるレイアウト崩れと差し込みミス。
まず編集時にプロフィール情報を切り替えて、項目の抜けやレイアウトの崩れをチェック。
印刷前には、印刷プレビュー機能で全ての人が差し込み対象になっているかをチェックできます。
これで差し込み印刷ミス対策はカンペキ!
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市販の用紙でも名刺が作れる!トンボ印刷機能 |
切り取り線/ラベル枠線の印刷に加えて、トンボ印刷機能が搭載されました。
名刺専用紙のみならず、定形サイズの用紙に印刷して、カッターなどで切り取ってご利用いただけます。
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