A1.
「秒速！まとめて写真プリント」は、多数の写真を1枚の紙に様々なレイアウトで簡単に配置し、印刷したり画像形式で保存したりすることができるソフトです。

詳しい製品の情報はこちらをご覧ください。

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「秒速！まとめて写真プリント」は、複数ページと両面デザインの作成に対応しています。選択したレイアウトの面数(写真枠の数)以上の画像を貼り込むと、自動的にページが作成されます。
例えば、6面のレイアウトを選択して30枚の写真の貼り付けを行うと、5ページ分のレイアウトが作成されます。

両面デザインで作成した場合は、表面用、裏面用が交互に作成され、印刷時に「表面のみ印刷」「裏面のみ印刷」などの指定をして印刷することができます。

「らくちん写真レイアウト」は1枚の用紙に読み込んだ画像の枚数に合わせたレイアウトで自動配置します。
例えば、30枚の写真を読み込んで自動配置を行うと、1枚の用紙に30枚の写真をきれいに配置することができます。

複数ページ作成する場合は、新規作成で画像を読み込んで同様に作成します。印刷も1枚ずつ行います。

A3.
下記の画像形式に対応しています。

BMP / JPEG(Exif含む) / PNG / WMF / EMF

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下記の画像形式に対応しています。

BMP / JPEG / PNG

A5.
Exifとは、デジカメで撮影した時に画像ファイルと共に保存される情報(撮影日時、露光など)のことです。「秒速！まとめて写真プリント」では、この情報を文字として取り出すことができます。

A1.
ヘルプファイルから使用方法を確認することができます。
「秒速！まとめて写真プリント」のメニューバーの [ヘルプ]-[秒速！まとめて写真プリントの使い方(C)]を選択すると参照できます。

A2.
用紙選択画面で、メニューの<用紙編集>-<新規用紙登録>から登録することができます。ただし、この場合は、らくちん印刷設定は適用されません(全て普通紙で設定されます)。

A3.
用紙選択画面でのみ編集面を選択できます。残念ながら編集中に変更することはできません。

A4.
面付のレイアウトは自由に作成・変更することができます。
「用紙選択」画面で選択した写真枠のレイアウトを元にお好きなレイアウトを作成してテンプレートとして利用することできます。
また、貼り込んだ写真のサイズや位置を変更することができます。

自由な面付け方法の一部をご紹介します。

1. 写真枠を追加するには、貼り込みたい写真を選択し「写真枠の追加」ボタンをクリックします。



2. 写真枠を移動するには、写真枠をドラックします。



3. 写真枠のサイズを変更するには、写真枠を選択し、四方にある四角をドラックします。また、[右クリックメニュー]-[写真サイズ]で、サイズを変更することができます。



4. 写真枠を削除するには、写真枠を選択し、Deleteキーを押します。

A5.
写真加工・レタッチソフトソフト「Photomaker Pro」を呼び出すボタンです。

「Photomaker Pro」がインストールされている場合、「Photomaker Pro」のボタンで「Photomaker Pro」が起動します。

使用するには、別途「Photomaker Pro」をご購入いただく必要があります。

詳しくは下記のページをご覧ください。
「Photomaker Pro」製品ページ

A6.
動画から静止画を切り出すソフト「動画でベストショット！」を呼び出すボタンです。

「動画でベストショット！」がインストールされている場合、「動画から...」のボタンで「動画でベストショット！」が起動します。

使用するには、別途「動画でベストショット！」をご購入いただく必要があります。

詳しくは下記のページをご覧ください。
「動画でベストショット！」製品ページ

A7.
2,800万点の写真素材をダウンロードできる便利ソフト「らくちんフォト検索」を呼び出すボタンです。

「らくちんフォト検索」がインストールされている場合、「フォト検索から...」のボタンで「らくちんフォト検索」が起動します。

使用するには、別途「らくちんフォト検索」をご購入いただく必要があります。

詳しくは下記のページをご覧ください。
「らくちんフォト検索」製品ページ

A8.
写真をクリックすると表示される緑の点をマウスドラッグで回転した際、180度以外の角度で確定するとタイトルは非表示となります。

写真を90度回転したい場合は、調整タブの写真の回転から「右に90°回転」「左に90°回転」を選択してください。

A9.
「秒速！まとめて写真プリント」は自動両面印刷には対応しておりません。

印刷画面で、「表面のみ印刷」「裏面のみ印刷」「表裏両面を順に印刷」を選択できます。
複数枚の両面ページを印刷される場合は、表面をすべて印刷してから手動で用紙を裏返して裏面を印刷するという方法で印刷することができます。

A10.
写真を貼り込みすると、写真枠内に写真の全体が縮小して表示されます。

調整タブの写真の配置の設定で写真の配置方法を変更することができます。

A1.
フチなし印刷の場合は、画像が上下左右に数mm拡大されるため、写真右下に配置される日付の一部が切れて印刷される場合があります。 この場合には、印刷ダイアログ上で、「印刷位置微調整」の数値を調節してください。

プリンタ機種や用紙サイズによって異なりますが、「上から」「左から」ともに、-2mm～-2.3mm程度の数値を設定することにより、画像全体が左上にずれ、日付が切れなくなります。

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