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最終更新日:2024/11/12(火)
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【ご購入前のご質問】

 

Q1 . 「らくちん写真レイアウト」はどんなことができるソフトウェアですか?

 

Q2 . 「らくちん写真レイアウト」と「らくちん写真レイアウト+切り抜き合成」の違いは何ですか?

 

Q3 . 「らくちん写真レイアウト」と「秒速!まとめて写真プリント」の違いは何ですか?

【使い方について】

 

Q1 . 使い方が載っているマニュアルはありますか?

 

Q2 . 自動配置すると写真の被写体がトリミングされてしまいます。きれいに配置する方法はありますか。

【利用できる画像形式について】

 

Q1 . 読み込みできる画像形式について教えてください。

 

Q2 . 出力できる画像形式について教えてください。

【TROUBLE】

 

Q1 . 「らくちん写真カッター」もインストールされているが、「写真切抜」ボタンをクリックしても起動できません。

それでも問題が解決しなかったら・・・

ヘルプを参照なさっても解決の出来ない操作上のご質問、エラーによる動作不良等のご質問がございましたら下記弊社ユーザーサポート課までお問い合わせください。
なお、ユーザーサポートは正規登録ユーザーの方のみに限らせていただきます。

ユーザー登録は、インターネットでオンライン登録から行えます。こちらからご登録ください。

ご質問の前に、以下のご項目についてご確認ください。

ユーザーサポート窓口




─【ご購入前のご質問】─
Q1.
「らくちん写真レイアウト」はどんなことができるソフトウェアですか?


A1.
「らくちん写真レイアウト」は、複数枚の写真を1枚の用紙に自動できれいに並べて配置できるソフトです。最大100枚の写真のレイアウトに対応しており、読み込んだ枚数に応じたレイアウトパターンで自動配置されます。

自動レイアウトされた画像の位置を変更したり、拡大・縮小、回転などの編集も自由に行うことができるので、イメージ通りの自由なアレンジが可能です。

詳しい製品の情報はこちらをご覧ください。

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Q2.
「らくちん写真レイアウト」と「らくちん写真レイアウト+切り抜き合成」の違いは何ですか?


A2.
「らくちん写真レイアウト+切り抜き合成」は、「らくちん写真レイアウト」と「らくちん写真カッター」がセットになった製品です。

「らくちん写真レイアウト」と「らくちん写真カッター」は連携して動作しますので、「らくちん写真レイアウト」に読み込んだ写真を「らくちん写真カッター」で自由な形状に切り抜き、再び「らくちん写真レイアウト」で自動配置したレイアウトパターンに重ねて楽しいコラージュ写真を作成することができます。

※すでに「らくちん写真カッター」をお持ちの方は「らくちん写真レイアウト」との連携機能をご利用いただけます。
「らくちん写真カッター」の詳しい製品情報はこちらをご覧ください。

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Q3.
「らくちん写真レイアウト」と「秒速!まとめて写真プリント」の違いは何ですか?


A3.
らくちん写真レイアウト」は1枚の用紙に読み込んだ画像の枚数に合わせたレイアウトで自動配置します。
例えば、30枚の写真を読み込んで自動配置を行うと、1枚の用紙に30枚の写真をきれいに配置することができます。

複数ページ作成する場合は、新規作成で画像を読み込んで同様に作成します。印刷も1枚ずつ行います。



秒速!まとめて写真プリント」は、複数ページと両面デザインの作成に対応しています。選択したレイアウトの面数(写真枠の数)以上の画像を貼り込むと、自動的にページが作成されます。
例えば、6面のレイアウトを選択して30枚の写真の貼り付けを行うと、5ページ分のレイアウトが作成されます。

両面デザインで作成した場合は、表面用、裏面用が交互に作成され、印刷時に「表面のみ印刷」「裏面のみ印刷」などの指定をして印刷することができます。

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─【使い方について】─
Q1.
使い方が載っているマニュアルはありますか?


A1.
詳しいご使用方法は、ヘルプファイルをご覧下さい。

ヘルプファイルの起動方法は、メニューの<ヘルプ(H)>から<らくちん写真レイアウトの使い方(C)>を選択するか、【F1】キーを押してください。

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Q2.
自動配置すると写真の被写体がトリミングされてしまいます。きれいに配置する方法はありますか。


A2.
自動レイアウトは、収録されたパターンのサイズや形状に合わせて自動で配置する機能です。
写真の構図によって被写体の一部がトリミングされたように配置されてしまう場合は、以下の方法をお試しください。

■最適なレイアウトに変更する

レイアウトには、縦長、横長などさまざまな形のパターンをご用意しています。
写真の構図にあったパターンを選択することで、きれいに収めることができます。
パターンの変更は何度でも行うことができます。



■一部の写真を入れ替える

レイアウト配置した一部の写真だけ被写体が切れてしまった場合など、写真を入れ替えて再レイアウトすることができます。



■フィット方法を変更する

写真の表示位置を個別に変更することができます。

1.フレームの内側にフィット

写真を縮小して全体が収まるように配置します。配置場所は中央寄せ、上端・左端、下端・右端から選べます。



2.フレームの外側にフィット

写真枠に合わせて配置します。自動レイアウト直後は「フレームの外側にフィット/中央寄せ」で配置されています。
配置場所は中央寄せ、上端・左端、下端・右端から選べます。

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─【利用できる画像形式について】─
Q1.
読み込みできる画像形式について教えてください。


A1.
JPEG形式、PNG形式、BMP形式の画像を読み込むことができます。

他の形式の画像や、他のソフトウェアのデータを読み込むことはできません。

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Q2.
出力できる画像形式について教えてください。


A2.
編集した写真は、JPEG形式、BMP形式で書き出すことができます。

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─【TROUBLE】─
Q1.
「らくちん写真カッター」もインストールされているが、「写真切抜」ボタンをクリックしても起動できません。


A1.
「らくちん写真カッター」がインストールされているのに、「写真切抜」ボタンをクリックすると下記の画面が表示される場合は、「らくちん写真カッター」を最新版へアップデートする必要があります。



「らくちん写真レイアウト」と「らくちん写真カッター」との連携機能をご利用いただくためには、「らくちん写真カッター」のバージョン1.2.0以上がインストールされている必要があります。

こちらより最新版をダウンロードしてご確認ください。
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