・ 手持ちのロゴやイラストを使って楽しむ！
・ 透過GIF/アルファチャンネルPNGの読み込み対応
・ バージョンアップした複数画像機能できれいに写真を配置する！
・ 複数の画像を自動的に合成レイアウト可能
・ 下絵機能でお手本デザインを真似て作る！
・ 複数のフォルダからまとめて画像を貼り込み
・ デジカメやスキャナから取り込んだ写真を自由に配置！
・「らくちんナビ」で手順にそってラベル作成可能
・ 画像補正も一覧から選ぶだけ
・ 背景写真のレタッチもらくちん！
・ オブジェクトの透過処理や、フチボカシ、色変更で美しくキメる！
・ ケータイ対応バーコード「QRコード」も印刷可 ・ 1つのファイルで複数シートを管理
・ ウィンドウが透ける！らくちんブラウザに半透明オプション機能搭載

会社のロゴや自分で作ったロゴ/マーク/イラストなど、どんな画像もユーザ登録画像としてインポート可能。
ユーザ登録した画像はシェード図形用に自動的にモノトーン化と透過処理の変換をします。
登録した図形は、色を変更したり、グラデーションをつけたり、写真と合成したりすることが出来ます。

※画像は「navi'nStyle」のロゴを使用した例です。カラーのロゴや写真などの取り込みも可能です。
※登録できる画像形式は、「.bmp」「.jpg」「.png」です。

透過GIFや透過PNGを読み込む際に、自動的に透明処理を行ないます。アルファチャンネルPNGにも対応しました。

写真をトリミングしてきれいに配置する「サイズ調整」、配置したい写真の枚数を指定する「貼り数指定」のオプションを追加。 また、選択した写真が指定枚数に達ししていない場合に自動補完したり、偶然性を楽しむことの出来る、フォルダ内の写真ランダム抽出の機能も搭載し、複数画像合成をよりスムーズに行なうことが出来るようになりました。

複数画像機能を使えば、使用したい画像を指定し、レイアウトパターンを選ぶだけで自動的にラベルに適合したレイアウトで画像を一気に貼り込むことが出来ます。

好評の複数画像のレイアウトパターンを「連続配置」「パーツ用」「ケース用」「ディスク用」と使いやすく分類。一度設定をした複数画像オブジェクトを再選択してレイアウトを変えることなく、貼り直しが可能に。収録パターンが52パターンに増量。

お手本用のディスクやケース画像をスキャナ等で取り込み、上に文字やイラストを載せるだけで、カッコいいレイアウトを真似して作成できます！

※下絵として読み込んだ画像は、印刷されないオブジェクトとして設定されます。

複数画像ファイルをランダムに背景柄としてレイアウトすることが出来ます。
『らくちんCDラベルメーカー2009』では、複数のフォルダに入った画像も一気に貼り込むことが出来るようになりました。

例えば、旅行に行った時の写真をCDのアルバムにしたい場合など、写真の入ったフォルダをすべて指定して、貼り込むだけでオリジナルのデザインが出来上がります。

背景柄の切り抜き機能を使えば、マウス操作や0.1mm単位の詳細な指定方法で写真を切り抜くことができます。
『らくちんCDラベルメーカー2009』では、編集画面で直接背景柄の切り抜き位置の指定ができるようになりました！

画質調整時には、オススメの調整方法を一覧表示！結果を見てから調整方法を決められるので難しいパラメータを意識することなく調整が可能です。

透過率指定機能を使えば、指定オブジェクトが透けて、より美しくデザインすることが出来ます。 イラスト、図形、文字など全てのオブジェクトで指定可能！
編集画面から編集結果を確認しながら操作できる、スライドバーで透過率を設定するだけのカンタン操作！
また、フチをぼかしたり図形の色を変更したり写真を割り当てたりなど自由自在な「シェード図形」も搭載。

編集画面上のシートのタブを右クリックで新規シートの作成が可能になりました。
例えば、1シート目はディスクのデザイン、2シート目はケースのデザイン・・・と、ファイルの管理も容易になります。

素材の一覧画面「らくちんブラウザ」にウィンドウの半透明化オプションが搭載されました。

ブラウザで素材を選定中に、裏に隠れてしまったラベル編集画面をちょっと確認したい時など便利です。
もちろんWindows Vista / XP / 2000のどのOSでも利用可能です。