LightPDF(ライトピーディーエフ)
ChatGPT搭載!クラウドで動く究極のPDFツール|Windows / Mac/iOS/Android対応
2023年6月23日(金) 新発売
更新情報/メディア・記事掲載
- ・【掲載】メディアナビの生成AIソフト「Light PDF」、ハリウッド美容専門学校に導入(EdTechZine)(2024/12/17)
- ・【掲載】メディアナビ、AI文書チャット「LightPDF」がハリウッド美容専門学校に導入(ICT教育ニュース)(2024/12/12)
- ・【掲載】AI文書チャット「LightPDF」を美容専門学校が導入、学生の学びと教材の閲覧をAIがアシスト(こどもとIT)(2024/12/12)
- ・【導入事例】メディアナビ、AI文書チャットの「LightPDF」をハリウッド美容専門学校へ導入!既存の学校教材を「AI対応のデジタル教材」として活用、言語問わず学生がいつでもAIに不明点を質問(PR Times)(2024/12/11)
- ・[Update]AI文書チャットが複数文書読み込みに対応!さらにWebサイトをワンクリック要約するChrome拡張機能をリリース(2023/08/09)
- ・【掲載】AIがPDF文書を分析し、内容の要約やAIに質問できる編集ツール「LightPDF」発売(窓の杜)(2023/06/30)
WindowsでもMacでも!
スマートフォンでも使えるクラウドPDFツール
「LightPDF」は、クラウド時代、AI時代に特化した究極のPDFツールです。
PDF編集に加え、様々な便利な機能が搭載されています。
その中でも特徴的な機能は「PDF文書とチャットで会話」です。
0:00|数十・数百ページのPDFやOffice文書の内容をAIが一瞬で要約する
0:24|文書の内容についてChatGPTが答えてくれる
0:41|回答した内容の該当箇所を確認できる!
1:01|複数の文書もChatGPTでまとめて分析できる!
2:37|英語や他言語の文書も日本語で質問できる!
3:42|PDFだけじゃない!WebサイトもChatGPTで要約
4:13|さらに!Chrome機能拡張公開 いま見ているページをChatGPTで、すぐ要約
例えば、役所の書類、契約時の利用規約、保険や不動産の約款、ソフトウェアのマニュアル。
PDFファイルで配布されていることがありますが、読むのが大変です。特にマニュアルで知りたい情報を探すのは骨が折れます。
そんな時は、この「LightPDF」にお任せください。PDFやネット上の記述にチャットで質問することができます。
AIが文書ファイルやWEBページ内の文字列を分析します。記載されている内容から「AIが人間のように、貴方の質問に回答してくれます」。
その他にも、便利な機能が多数搭載されています。
リーダーやエディターとしての利用はもちろんのこと、電子署名、ドキュメントのリアルタイム共同編集や、PDFを最大限に活用できる機能が満載です。
Windows、Macはブラウザー経由で利用可能。(詳細な編集が可能なデスクトップアプリはWindows版のみ提供)
iOS、Androidは専用アプリで利用できます。
PDFとチャットで会話できる!
文書の内容についてAIが教えてくれる!
文書を読み込み、質問するだけ
クラウドPDFツール「LightPDF」最大の目玉機能「AI文書チャット」は、文書要約に特化した高性能AIチャット機能です。PDF、Office(Word / Excel / PowerPoint)、電子書籍(ePub)、さらにはスキャンした文書にも対応。
読み込んだ文書を自動解析し、要約します。チャットで質問や指示をすれば、AIが分析して即座に回答します。
AI文書チャットの画面イメージ
【例】 「らくちんCDラベルメーカー」のPDFマニュアルを読み込み、AIに「文字の入力方法」を質問
膨大な資料も、英文資料も日本語で簡潔に回答
英語の文書も要約して日本語で答えてくれます。数十ページ、数百ページの文書にも対応しています。
例えば操作マニュアル、海外の文献、研究資料、マーケティング資料、財務諸表、法律関係の文書、自治体配布の資料など、ページ数が多く、内容の把握が容易でない文書の理解を深めるのに最適です。
情報ソースも確認できます。取得元ページ番号が表示され、アプリ内で閲覧できるので、AI特有の「間違った回答」をされる心配もありません。また、文書はクラウドに保存されるので、PCからスマホから、いつでも質問できます。
複数の文書もまとめて分析!
複数の文書ファイルをまとめて取り込むことができます。
チャットで質問をすると登録された全ての文書から最適な回答を導き出し、返信をします。
どのPDF文書を参照したかの情報ソースも確認できます。
読み込み対象は文書だけではない!Webサイトにも対応
読み込み画面ではURLの指定にも対応!Webサイトの内容を分析します。
例えば海外のWebサイトの内容を日本語で要約したりといった使い方も可能です。
一般的なAIは登録済みのデータベース内の情報しか回答できませんが、本機能はWEBの掲載情報を元に回答します。
Chromeユーザー必見!拡張機能で閲覧中のWebをその場で要約!
Google Workspace(Google Drive)にも対応
Google Chrome用の拡張機能をインストールすれば、いま見ているページを即座にAI文書チャットで解析することができます。
例えばニュース記事や論文、コラムなど、長文のサイトを一瞬のうちに要約して中身について質問ができます。時間を大幅な節約しつつ、内容の理解度を深めることができます。
Webサイトは日本語だけでなく、英語など外国語のサイトにも対応します。
一瞬で日本語で要約され、日本語で質問することができますので、海外のWebサイトからの情報収集にも最適です。
また、Google Workspaceを利用している企業ユーザー様向けのアドオンを公開しました。
インストールすることでGoogle Drive内のPDFファイルを直接AI文書チャットと連携したり、Wordファイルなどへの変換ができるようになります。
スマホを使ってさらに便利に!
カメラで文書スキャン
スマホカメラで書類を撮影すれば自動的に平面補正し、PDF文書として保存できます。
カメラで電子ブック作成(書籍スキャン)
電子ブック作成専用スキャンモードを搭載。紙の書籍、雑誌などのスキャンが簡単に!
撮影するだけで自動的にPDF版の電子ブックとして保存できます。見開きページも自動判別して綺麗に切り取ります。
カメラでOCR
文字化したい文書をスマホカメラで撮影するだけで、WORD文書として自動保存されます。
紙書類からの文字の転記が格段に速くなります。
カメラでアルバムスキャン&美調整
昔のアルバムをカメラで撮るだけでその場で自動平面補正。さらにデジカメ写真のように綺麗に画質全体の画質を自動調整します。
どこでも証明写真作成
証明書写真にしたいあなたのベストショットを取り込むだけ。自動的にトリミングと背景消去。美顔補正をすることができます。
手書き文字だけ消去
手書きで書き加えられた帳票や答案用紙などから手書き部分だけを綺麗に消去し、PDFとして保存することができます。
保存したPDFは新しい文書として再利用できます。
写真から不要なもの消去
画像内の不要なものを消去することができます。罫線など必要なものはそのままに綺麗に消します。
例えばスキャンした文書に映り込んだ光やゴミ、オブジェクトやテキスト、手書きのメモを消してPDFとして保存しま
す。風景写真に映り込んだ人物などもAIによって解析して自然に加工できます。
クラウドで管理、共有
専用クラウドで文書管理
LightPDF専用のクラウドに作成したPDF文書を保管することができます。
パソコンで作成してスマホで閲覧したり編集をすることが可能です。
PDF文書の共有とコラボレーション
内容がリアルタイムで更新!クラウド上のPDF文書を共有することができます。
共有方法は簡単です。URLをメールやメッセで伝えるだけ!
共有されたメンバーは共有リンクを開き、Webブラウザー上で注釈を入れたりコメントを残すことができます。
もちろん編集・変換機能も充実
なんと、Web上で編集・変換ができる!
クラウドにアップロードした文書はブラウザー経由で簡易編集と文書変換ができます。
【オンラインPDF編集】
PDF上の文字の打ち替え・文字装飾などの簡易編集、ページ分割・結合、OCR変換(PDF→PDF / Office文書 / Textなど)、透かし、署名、回転、注釈、圧縮、パスワード保護・解除
【オンラインPDF変換】
PDFから各種文書への変換(Word、PowerPoint、Excel、PNG、JPG、Text)、各種文書からPDFファイルへの変換
(Word、PowerPoint、Excel、PNG、JPG、CAD)
デスクトップ版ならローカル環境で実行可能
インストール型のWindows用デスクトップアプリも利用可能です。
Webブラウザー版で利用できる機能のほか、スキャンした文書をOCRで解析をして直接文字を打ち替えたり、PDFフォームを作成したりといった高度な機能が利用できます。
複数のファイルを一括で処理をする機能も搭載されています。