
会議・議事録
発言を話者ごとに可視化し、決定事項やタスクをテンプレで自動整理。すぐ共有できる議事録に。
RecCloudは、音声と動画の記録・編集・生成・読み上げ・共有までを一つにまとめたクラウドAIスイートです。
AIボイスレコーダーで議事録・取材メモの文字起こしから原稿の下書きまで。AI動画編集で字幕・翻訳・吹き替え・ショート化などの時間のかかる処理を効率化。
動画生成AIで狙いどおりの動画素材を作り、AIナレーション(テキスト読み上げ)で多言語ナレーションも簡単に。
すべてのコンテンツはクラウド保存・共有でき、Windows/Mac/iOS/Androidに対応。1ライセンスで複数端末で利用できます。
スマホ/で録音→文字起こし→要約までをワンストップで完了します。
文字起こしは約10倍速(実時間の約1/10)で処理。人力の文字起こし作業と比べて工程全体で約60倍の速さで仕上げ、会議後すぐに共有できます。
医療・法律など専門用語にも強く、最大15人の話者識別で「誰が何を言ったか」まで明確に残せます。
仕上げは要約画面からAIに質問— 決定事項や担当・期限の抽出までワンクリック。
※速度・倍率は目安です。実際の処理時間は音源品質・話者数・雑音・ネットワーク・サーバ負荷などで変動します
よくある質問例:
高性能な画面録画ツールを利用できます。複数のディスプレイを同時に録画できるWindows用デスクトップツール「RecCloud Multi Monitor Capture」を利用可能です。録画をしたら即クラウドにアップロードし、要約可能です。
会議・医療・法律・インタビューなど、現場の会話パターンに最適化したモデルで 録る → 起こす → 要約までを自動化。決定事項やタスクをテンプレで整形し、 実務ですぐ使える議事録・メモに仕上げます。
発言を話者ごとに可視化し、決定事項やタスクをテンプレで自動整理。すぐ共有できる議事録に。
一言一句を記録し、AIが読みやすい要点メモへ整形。専門用語に強いモデルで、診療・法律相談・採用や営業面談まで。
思いつきや出来事を音声で素早く記録。自動文字起こしとともにクラウド保存し、検索・共有も簡単。
長時間の内容を自動文字起こしし、章立て・要点化。後から検索しやすいノートとして蓄積。
話した内容をAIが自然な文章へ整形し、表現や構成をブラッシュアップ。登壇・配布に向けた原稿づくりも支援。
伝えたい内容を声で話す → 自動文字化 → AIが章立て。台本前のアウトラインをすぐ共有。
会議も講義も面接も、録音→自動文字起こし→要点整理までをワンストップ。 専門用語に強く、最大15人の話者識別に対応。議事録・抄録・面接メモなど、 “使える体裁”で素早く仕上がります。
発話の切れ目・声質をAIが解析し、多人数でも自動で話者を分離。 議事録には発言者ラベルが付き、後からの検索・振り返りがスムーズ。 重なり発話がある場合も編集画面で統合・分割が可能です(条件により精度は変動)。
決定事項・タスク・期限・担当者など、目的に合わせたフォーマットで要点を自動整形。 会議録・議題別サマリ・面接メモ・医療/法律ドキュメントの初稿づくりまで、共有にそのまま使える形で出力します。
静止画やテキストからプロ品質の動画を自動生成。最大1080p、 複数アスペクト比(16:9・9:16・1:1 ほか)、 30–100秒の長尺生成に対応し、製品紹介・教育・採用広報まで幅広く活用できます。
RecCloudの動画生成AIを使用した例です。(生成した動画を編集しています)
1枚の写真やイラストなど、静止画からアニメーションを生成することができます。
画像やイラストの特徴をAIが解析し、自然なモーションと背景補完で動画化します。
例えば、昔撮った写真を動かしたり、商品画像を動きのある動画にしたり、自分で描いたイラストをアニメーション化したり、画像生成AIなどを使って作ったお気に入りの画像を使用して動画化するといったことも可能です。
2025年9月現在出力可能な時間数は5秒です。
手元に元になる写真がなくても大丈夫です。テキスト(プロンプト)から動画を自動生成することもできます。描きたいイメージと動作を伝えるだけでハイクオリティな動画を自動生成します。
2025年9月現在出力可能な時間数は5秒です。
生成結果サンプル
ストーリーボードを使った30〜100秒の長尺動画も生成可能。 AIによる原稿作成、字幕設定、AIボイスによるナレーション挿入も入れることができます。 YouTubeショートやTikTok動画の作成などに役立ちます。
RecCloudのAI動画編集機能はすべて単機能で動作。字幕からナレーション、ショート化、要約まで、 難しい操作なしで“スマホアプリ感覚”に使えます。
従来の映像編集では難しかった技術や、作業に時間がかかっていたものがAIによって簡単かつ効率的に行うことができます。
※「音声クローニング」のイメージ映像です。(音声を確認する場合は動画プレイヤー上でミュートを解除してください)
長尺動画から“刺さる瞬間”を自動抽出。ショート動画やダイジェスト動画の作成を支援します。
長時間の講義やライブ配信などをAIが自動で要約。要点だけを抽出することで、動画編集やコンテンツ制作のシナリオづくりに役立ちます。
YouTubeの動画URLを貼り付けるだけで、AIが内容を要約。気になる動画の情報を短時間で把握できます。
YouTubeの動画URLを貼り付けるだけで、AIが字幕を自動翻訳。翻訳した字幕は SRT でダウンロードでき、あなたのYouTube動画にアップロードして多言語化配信に活用できます。
音声や動画ファイルをアップロードするだけで、AIがボーカル(歌)と伴奏(BGM)を自動分離。ブラウザ上で手軽に使えて、素材づくりや音楽編集にすぐ活かせます。
RecCloudはTTS(Text-to-Speech)も搭載しています。テキストを自然で明瞭な音声に即変換。男声・女声・子供声など多彩なボイス、多言語対応、リアルタイム試聴で仕上がりを確認しながら制作できます。
解説動画や企業の商品紹介動画のナレーションや、オーディオブック作成などにも活用できます。
マルチボイス朗読のイメージです。
50種類上のボイスを収録しています。
日本語はもちろん多数言語に対応したボイスを50種類以上収録しています。読み上げの速度・間合い・声色をシーンに合わせて選べます。
会話文をAIが解析し、登場人物ごとに最適な声を自動割当。オーディオブックや教材、デモ機の案内音声にも活用できます。
テキスト入力(またはファイル取り込み)→ボイス選択→生成。作り直しもワンクリックで即反映。テーマを与えてAIに文章を作ってもらうこともできます。作った文章を自動翻訳させることも可能です。
クラウドストレージを使って、動画や音声を安全に共有することができます。
パスワード設定や、特定メンバー限定での共有が可能。
ボイスレコーダーの音声や画面収録をした動画をプロジェクトメンバーに送ったり、セミナーなどの動画を受講者限定で公開したりといった使い方も可能です。
アプリで録音した音声や、作成した動画は自動的にクラウド上に保存されます。手持ちの動画や音声をアップロードし、クラウド上で編集することも可能です。プレミアムプランの場合、10GBのストレージ領域が標準で付与されます。
共有リンクを作成して動画や音声を共有可能。限定公開・パスワード保護に対応。グループメンバーのみへの共有にも対応。会議や講義の動画や音声ファイルを安全に共有することができます。
ISO/IEC 27001・27701準拠、GDPR対応。アップロード〜保存まで暗号化します。
Webブラウザー経由(Windows/Mac)、モバイルアプリ経由(iOS/Android)。どこからでもアクセスできます。
A. はい、RecCloudにはスマートフォンアプリでの録音のほか、Webブラウザー上で動作するオンライン会議レコーダーを使用して会議を録画できます。また別売りの「Web会議レコーダー Pro」を使えばより高性能な会議録画・録音が可能で、クラウドへの送信、文字起こしまで自動で行うことができます。
A. はい。転送中・保存時の暗号化で保護され、運用は GDPR/ISO(27001・27701相当)の方針に準拠しています。共有は URL共有/限定公開/パスワード保護 に対応。データの保持期間・削除ポリシーは利用規約に従います。
A. 目安は 録音時間の約1/10 です。(例)10分→約1分/30分→約3分/60分→約6分。音源品質・話者数・雑音・ネットワーク・サーバ負荷などで変動します。
A. 現行の目安は以下のとおりです。
※ 仕様は予告なく変更される場合があります。長尺・大容量は分割アップロードをご検討ください。
A. 50万件以上の医療や法律の対話でトレーニングされたAIが、薬剤名・処方など医療用語、法律用語や事件の詳細まで高精度に捉えます。実運用の精度は音質・話速・訛り・発話の重なり等の条件に左右されるため、公開前のレビューを推奨します。
A. 主な目安は以下の通りです(機能により対応範囲は異なります)。
A. 目安は最大15人に対応。多人数の会議や座談会でも「誰が何を言ったか」を自動で可視化できます。音質・発話の重なりなどの条件で実用人数は前後します。
A. 目安は 録音時間の約1/10 です。(例)10分→約1分/30分→約3分/60分→約6分。
人手の文字起こしは、再生・一時停止・巻き戻し・専門用語確認・整文・話者ラベル付与・見直しまで含めると、1時間の音声に約6時間かかるのが一般的です。一方、RecCloudのAIは標準条件で実時間の約1/10で処理し、1時間の音声で約6分が目安です。
スピード倍率 = 手動時間 / AI時間 =(約6時間)/(約0.1時間)= 約60倍
※ 実際の処理時間は音源品質・話者数・雑音・ネットワーク・サーバ負荷などで変動します。