iMyFone D-Backには、どんな状況でもiPhone内の大切なデータを救出できるよう4つの救出モードを搭載しています。

スマート救出

データを失った状況を選んで最適な救出方法へ導くモード。
どこから救出すればいいかわからない場合も、問題が発生した状況を選んで画面に従って進むだけ。

iOSデバイスから救出

iPhoneの電源が入るなら、iOSデバイスからの救出を試みます。

iTunesバックアップから救出

iTunesでのバックアップデータから必要なデータを救出します。

iCloudバックアップから救出

iCloudバックアップデータから必要なデータを救出します。

大切なメッセージデータや写真、動画…もしかしたらどこかに保存されているかもしれません。
iMyFone D-Backなら独自の分析機能で、失ったデータを探し出します。

救出に対応しているデータ形式

SMSメッセージ / 通話履歴 / 連絡先 / 写真 / 動画 / アプリの写真 / アプリの動画 / メモ / ボイスメモ / Safariブックマーク・履歴 / カレンダー / リマインダー / LINE / Skype / WhatsApp / WeChat / Viber / Kik

救出したいデータ種類を選択できます。

救出できるデータをプレビューで確認できます。救出が必要なデータを選択して、PCに転送します。

救出データをPCで確認

iOSデバイスや、iTunesバックアップ、iCloudバックアップから救出したデータは、PCで閲覧できる形式で保存することができます。

保存形式は、ブラウザで閲覧できるHTML形式か、Excelで確認することができるXLS形式から選択できます。
写真や動画などのメディアファイルは、オリジナルの形式で保存されます。

iMyFone D-BackはiOSの起動障害をデータを消さずに修復することができます。
iOSの状態に合わせて3つのモードを搭載しています。

標準モード

iOSデバイスに保存されているデータを消去せずに、iOSを修復します。
iOSが正常に起動しないときは、まずこのモードを試します。

上級モード

標準モードで修復できないときに試します。iOSデバイス内のデータはすべて消去、初期化されます。

リカバリーモードを終了

リカバリーモードとは、何らかの原因で発生するiOSの起動障害の一つです。
通常、リカバリーモードになってしまうと、iTunesに接続して初期化する必要があります。 しかし、iMyFone D-Backを使用すれば、iOSデバイス内のデータを消去せずに、通常の状態に戻すことができます。