法人向けライセンスのご案内
導入メリット
- 「会話の聞き逃し」「話に専念していてメモを取り損ねた」といった悩みを解決します。
- 「商談の振り返り」「議事録作成や共有」、「セミナー動画の作成」などに役立ちます。
- 画面共有された資料や、デモ操作画面を保存できます。
- Zoom、Teams、Google meetなど複数の会議アプリケーション利用下でもこの1本で管理できます。
- クラウドPBXなどパソコン上で通話をする電話アプリケーションの録音にも利用できます。
- ヘッドセットをしたまま録音できるので、在宅勤務時にも活用できます。
- ホスト権限は不要、相手に録画していることも伝わらないので議論が活発に進みます。
6つの特長
【特長1】録画マークなし、安心して会話に専念できる
会議アプリの録画機能は録画権限がホスト(主催者)のみに限定されるケースが多いです。「Web会議レコーダー Pro」は、ご自身のパソコン上で録画をするので、ホストへの利用許可を求めることなく利用できます。
また、会議中に参加者の画面に録画マークが点灯していると、会議に集中できず、意見が出づらくなりがちですが、「Web会議レコーダー Pro」なら、相手には録画している旨の通知もされず、活発なディスカッションができ、ご自身のメモがわりとして安心できます。
【特長2】狙った画面は逃さない!他のウィンドウに隠れても移動しても録画できる!
「アプリ録画モード」を使えば、指定したアプリのウィンドウが移動したり、他のウィンドウにかぶって隠れてしまっても指定したアプリだけを録画することができます。ほかの作業をしていて、「うっかり資料の画面が隠れてしまった!」といったことも防ぎます。
(アプリ録画モードはWindows版のみの機能です)
【特長3】ヘッドセット利用もOK!相手の声も自分の声もクリアに録音
会議アプリの画面や音声、自身のウェブカメラとマイク入力をすべて同時に録画・録音します。
一般的な画面録画ソフトの場合、Web会議アプリの画面とスピーカーから出てくる相手の音声しか録画・録音できないので、自分自身の声が録音されていなかったりし、会議の録画としては適切ではありません。
「Web会議レコーダー Pro」は会議録画に最も適したツールです。
また、市販のボイスレコーダーの場合、スピーカーから音を鳴らさないと録音ができませんが、「Web会議レコーダー Pro」なら、PC内部の音を録音しますので、ヘッドセットをしながら録音ができますし、また音声もクリアです。
【特長4】音声のみを録音するボイスレコーダー機能も搭載
「映像は不要、音声のみ録音をしたい」という場合も「Web会議レコーダー Pro」が大活躍。「録音」モードにして「REC」ボタンを押すだけ。音声通話のみの会議の記録や、プライバシーに配慮する必要がある時、マシンの処理をできるだけ抑えたい時に有効です。
【特長5】録画し忘れ、停止し忘れを防止する「録画タスク」
「タスクスケジューラー」機能を使えば、指定した日時に自動的に録画を開始します。毎日決まった時間にパソコンの画面を録画したい時や、大事なWeb会議を忘れずに録画できます。
【特長6】録画データはクラウド共有!
録画したデータは、指定した出力形式で任意のフォルダに即座に保存。変換されるのを待つ必要はありません。録画データは各種クラウドサービスにアップロードして共有しましょう。YouTube、Vimeo、Google Drive、Dropbox、FTPの連携機能を搭載しています。YouTube、FTPは、事前にアカウント情報を入力しておくことでワンクリックで本製品から直接アップロードすることが可能です。
こんな使い方がおすすめ
- 社内やプロジェクトチームのWeb会議の記録
- お客様との商談メモ
- セミナー動画やライブ配信の録画
- 注釈を入れながらのオンライン講義や動画の編集
- クラウドPBXの通話録音
- 資料を録画してセミナー動画の作成
ほかにもまだまだ!
- ホットキーで素早く録画
- フローティングツールバーの非表示設定(録画用コントローラーを画面に出さない)
- 録画時のマウス表示/非表示設定
- 録画ファイルの自動保存先の変更(クラウドや容量の大きな外付けドライブへの保存も可能)
- 指定した時間に自動録画停止
- 指定した時間もしくは容量で録画データを自動分割
- ホワイトボード機能でチュートリアル動画作成、画面共有時の説明が簡単にできる
- ゲーム録画専用モード搭載(全画面表示ゲームに最適なモード)
- 様々なビデオ・音声出力形式、ビデオ画質設定に対応
- 動画の編集機能(トリミング、オープニング・エンディング作成、動画透かし追加)
機能一覧
画面録画機能 | フルスクリーン |
範囲指定(手動指定、サイズ指定) | |
アプリ画面指定 | |
音声なし録画 | |
ウェブカメラの録画 | |
ゲーム録画 | |
録音機能 | システム音/マイク音 |
音声のみの録音 | |
録画中の機能 | スポットライト |
ズーム機能 | |
アノテーション(メモ機能) | |
静止画撮影 | |
スケジュール機能 | 自動停止(時間またはファイルサイズ) |
スケジュール機能 | |
詳細機能 | 自動分割(時間またはファイルサイズ) |
透かし(画像透かしまたは文字透かし) | |
マウスカーソルの撮影 | |
ホットキーで素早く撮影 | |
録画後の編集機能 | 動画トリミング |
オープニング&エンディング追加 | |
透かし追加 | |
圧縮 | |
動画の結合 | |
出力設定 | 任意の出力フォルダの設定 |
品質設定 | 画質、フレームレート、ビットレート、コーデックの設定 |
出力動画形式 | MP4 / WMV / AVI / MOV / FLV / MPEG / VOB / ASF / TS / GIF |
MP4 |
|
出力音声形式 | MP3 / AAC / OGG / WMA / WAV / FLAC |
M4A |
|
出力画像形式 | JPG / PNG / BMP / GIF / TIFF |
PNG |
|
読み込み動画形式 | MP4 / WMV / AVI / MOV / MPEG / FLV / VOB / ASF ※Mac版は動画の読み込み非対応 |
アップロード対応クラウド | YouTube、Vimeo、Google Drive、Dropbox、FTP |
製品情報
- 製品名:
- Web会議レコーダー Pro [法人ライセンス]
Web会議レコーダー Pro [会議室パック] - 製品形態:
- ダウンロード版
- 対応OS:
- Windows 11 / 10 / 8.1
macOS 12 / 11 / 10.10以上
- インストール、アクティベーションコードの認証にはインターネットの接続が必要です。
- WEB会議等を録画される際は、参加者に録画の可否をご確認の上でのご利用を推奨します。
- 録画した動画の個人的な視聴の範囲を超えた利用は著作権法で禁止されています。違法にインターネット配信されていると知りながら音楽や映像を録音・録画することは著作権法で禁止されており、さらに有償で提供されている有償著作物を違法に取得することは刑事罰の対象となります。
- 動作確認済みWeb会議アプリに掲載されたすべてのアプリの録画を保証するものではありません。
- 本製品には「ApowerREC」が収録されています。
- WANGXU TECHNOLOGY (HK) CO., LIMITED より株式会社メディアナビが日本国内独占販売権を得て提供しております。
価格表
製品名 | 契約ライセンス数 | 型番/JANコード | 価格 (1ライセンスあたり) |
---|---|---|---|
法人ライセンス・年間 | 1~ | MV22001-LY 4570000430993 |
4,680円/年 (税込5,148円/年) |
法人ライセンス・買い切り(1~9L) | 1~9 | MV22001-L1 4570000430924 |
7,200円 (税込7,920円) |
法人ライセンス・買い切り(10~49L) | 10~49 | MV22001-L10 4570000430931 |
6,480円 (税込7,128円) |
法人ライセンス・買い切り(50~99L) | 50~99 | MV22001-L50 4570000431341 |
5,980円 (税込6,578円) |
法人ライセンス・買い切り(100~499L) | 100~499 | MV22001-L100 4570000431358 |
5,480円 (税込6,028円) |
法人ライセンス・買い切り(500L~) | 500~ | MV22001-L500 4570000430962 |
4,980円 (税込5,478円) |
会議室パック・年間 | 1~ | MV22001-KY 4570000430979 |
93,600円/年 (税込102,960円/年) |
- 1ライセンスにつき1台のPCにインストール可能です。
- 購入ライセンス台数分を利用可能なアクティベーションコードを発行します。
- 1本のアクティベーションコードで全台を一元管理できます。
- 契約期間内は保守が付属します。保守はメールでのサポート対応となります。(平日のみ)
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